今朝は御院家さんが急きょ築地本願寺にご出仕されることに。
代理として坊守さんが導師をお勤めすることになった。
坊守さんのお声は1オクターブ高いので、声を合わせることに。
今朝はわたしも含めて3名の出仕となりました。
最初のご和讃の調子合わせはなし。
御文章は省略。
恩徳讃の節回しも新しい方を。
こちらが坊守さんの作法なのは、以前と変わりません。
はじめて、坊守さんに当たったときには随分戸惑ったものでしたが、2年振りに代わられても覚えていたので、特に混乱はありませんでした。
坊守さん、有難うございました。
なもあみだぶつ
なもあみだぶつ
なもあみだぶつ